Not Quick a Nine

日々の気になることを、独断と偏見で綴る、バカ親父ブログです

坂口杏里の逮捕の話しがリアルウシジマくん過ぎて怖い

こんにちは、ブンガです。

先日ANRIこと坂口杏里さんが恐喝未遂で逮捕されました。

恐喝未遂!?マジか!?と初めは思いましたが、報道から一夜明けてその裏側がなんとなく透けて見えてきたので、その辺について個人的に思うことを報道などとは違う視点で書いてみたいと思います。

報道の違和感

報道によると、、、

新宿署の調べによると、杏里容疑者は交際のあった東京・新宿区歌舞伎町のホストクラブに勤める30代のホストに金を借りようとして断られた。そこで、18日に携帯電話から会員制交流サイト(SNS)を通じ「ホテルで撮影した写真をばらまく」とメッセージを送り、現金3万円を脅し取ろうとした疑い。

 同日夜に新宿区内の路上でホスト自身が杏里容疑者を取り押さえ、「逮捕しています。来てください」と110番通報。駆けつけた署員に引き渡した。杏里容疑者は女性専用留置場のある原宿署で取り調べを受けている。

この報道を聞いた時、「ああ、坂口杏里かぁ……とうとう犯罪に手を染めてしまったか」って感じでしたが、良くよく聞いてみるとどこかおかしいんですね。何か違和感を感じました。

最近の報道にありがちな違和感があったので、これは何かおかしいぞって事で調べてみました。

ホストに逮捕された経緯

「逮捕したので来てください!!」

そうやって警察を呼んだのは、坂口杏里さんとお付き合いをしていた彼氏のホストだそうです。

そもそもホストに逮捕されたってどういうことよ?って思いません?

いわゆる私人逮捕なんだと思いますが、そこに至った経緯がどうも解せません。

あちこちに書いてあるので、分かりやすく簡単に書きますが、、、

30代ホストにお金を借りようとした
 ↓
断られた
 ↓
それならホテルで撮った写真をばらまくぞ!とメールで送信
 ↓
夜に会う約束をする
 ↓
落ち合ったところをホストに取り押さえられ通報
 ↓
逮捕

て流れのようです。

色々とおかしい逮捕劇

少なすぎる金額

騙し取られそうになったと言われている額が3万円ですよ。

もちろん、恐喝という犯罪が金額に左右されないのは分かっていますが、日頃数十万~数百万のお金を普通に客から取っているホストが訴えるには、あまりに少ない金額で驚きます。

脅しに使った写真

脅しに使われたとされるホテルで撮った写真ってどんなだよ?

そんなにヤバイ写真なのか?と思いきや、捜査関係者の話しによると、坂口本人もホストもはっきりとは写っておらず、人を脅せるような写真ではなかったとのこと。

警察呼ぶ時に「逮捕したから」って言わないよね?

相手がどうにもならないくらい暴れていたとか、お話にならないくらいめちゃくちゃだったりしたら、こりゃぁ警察呼ぶしか無いなってなることもあるとは思います。

仮にそんな感じになったとして、警察を呼ぶ時に「逮捕したので」って言いますかね??

いやぁ、普通は言わないですよ。

結局ホストは女と別れたかっただけ!

どうやら、坂口容疑者はこのホストの彼に何度もお金を借りていて、嫌気が差していたらしいんですね。

そんな時に、またお金を貸せと言われたんで、法律に詳しい知り合いに相談をして今回の逮捕劇となったと。

逮捕されていた現場にはしっかりと弁護士が同行していたというから、坂口容疑者と別れるためなら、要求された金額や、ばらまくと言われた写真なんてどんなものでも良くて、すべてが逮捕の材料に過ぎなかったというわけです。

本来警察が出てこなければ、単なる痴話喧嘩で終わるはずの出来事ですが、警察が出てきた途端に大スキャンダルとなってしまいました。

中途半端に有名なだけに、警察沙汰になりそれがスキャンダルとなれば、坂口容疑者が圧倒的に不利なのは言うまでもありません。

未だに続いていたホストクラブ通い

芸能関係者によると「2013年に母の良子さんが亡くなってから情緒不安定になり、ホストにハマりだした。六本木の高級マンションに引っ越し、最初は良かったが遺産はすぐに無くなり、ツケの回収のホストから逃げるように六本木からいなくなった」と明かします。

15年に小峠さんと破局後、さらにホストにハマり、その借金を返済するためにアダルト女優に転身したと言われています。

AVのギャラは一本3千万円とも言われています。しかし、現在はお気に入りのホストクラブ近くの歌舞伎町のデザイナーズマンション(家賃20万前後)に住み、ホスト通いも辞められずにいるようです。

噂によると毎日のようにホストクラブに通っているらしく、歌舞伎町のホストクラブ周辺では彼女の目撃証言が跡を絶ちません。

気になるTwitterの発言

Twitterでのつぶやきは逮捕直前まで行っていました。

それがこちら。

www.instagram.com

第二のおかんって誰よ?

ツイートに書いてある第二のおかんってのが気になります。

恐らく写真に写っている熟女風の女性がそうなんだろうと思います。

タグ付けされていて、インスタのアカウントは「yoshikoairgroup」、そして名前には「Trocca-yoshiko」、さらに説明には「www.air-group.jp」とドメイン名が入っています。

ドメインにアクセスしてみると、なんとホストクラブの大手グループ会社じゃないですか。

さらに調べていくと、www.airgroup.jpのドメインもあり、先程のドメインがホストメインだったのに対して、こちらのドメインはグループ会社のしっかりとしたページとなっています。

その中には先程のアカウントにあったToroccaという名前が撮影スタジオとして入っていました。場所を調べると歌舞伎町らしいです。

さらに調べるとツイッターのアカウントは twitter.com

インスタグラムもツイッターも、書き込みはどれもイケメン風の写真ばかりが並んでいます。

結局ホストクラブの中の人??

ここで、登録されているIDをもう一度見てみると、インスタがYoshiko、ツイッターがMatsumotoとなっています。

マツモトヨシコ??

なるほど……。

この名前で色々と検索したところ、AirGroupのお問い合わせにあるのが松本マツモトさん。

もしかして、AirGroupの広報担当の方か、それとももっと重要なポストについている方の可能性もありますね。

って、、、ホストクラブの中の人なんじゃないですか!?

中の人とズブズブだったのに……相当哀れ

となると、この案件はちょっと坂口さんがちょっと可哀想じゃないですかねぇ……。

確かにホストにハマって遺産も何もかも全部無くなっちゃうなんて、救いようがないし、自業自得ではあるんだけどね。

中の人を第二の母と呼ぶほど慕っていたにも関わらず、中の人と付き合って、中の人に搾取されて、中の人に逮捕されて人生終わるなんて、哀れにもほどがあります。

彼も別れたかったのはわかりますけど、もうちょっとどうにかならなかったもんですかねぇ……なんて思っちゃいます。

ホストクラブの裏側

ウシジマくん(ホストくん編)を思い出す

今回の件を見ているとホストクラブの裏側が見えてきます。

私の好きな漫画の中に「闇金ウシジマくん」があります。

これの21巻から23巻までがホストくんシリーズなんですが、ここでホストとそのホストにハマっていく女性の不幸な話しが書かれています。

ウシジマ社長のところで働いている高田という男の話しです。

高田は以前ホストでした。 彼の源氏名は瑠偉斗。彼がまだ新人の頃、なかなか指名客が入らず悶々としたホスト生活を送っていました。
そんなある日、バッティングセンターの前で愛華という少女(確か15歳)に出逢います。  瑠偉斗に興味をもった愛華は、彼に名刺をもらい仲良くなっていきます。
ホストを始めて3ヶ月が過ぎても指名の入らないホストは給料が0円になってしまいます。そろそろ3ヶ月が終わろうとしている瑠偉斗にもまだ指名が入っていません。

そんな時、愛華が瑠偉斗と一緒に同伴をしてくれ、瑠偉斗のホスト人生は首の皮一枚でギリギリつながることになります。

その後、瑠偉斗にも指名客がつくようになり、だんだんと売上を伸ばせるようになっていきます。

瑠偉斗には、隼人という同じ新人のライバルがいました。
そのライバルに勝つために瑠偉斗は愛華にツケで合計140万円のレミーマルタン2本を入れさせ、隼人に勝ちます。

そうやって瑠偉斗はことあるごとに愛華を来店させ、お金を使わせました。
愛華も瑠偉斗の為ならばとお金を使っていき、ついには売春をするようになります。

愛華の頑張りもあり、ついには瑠偉斗が店のナンバーワンになります。 しかし瑠偉斗は翌月も1位を維持しなければなりません。そしてさらなる出費を愛華に求めます。

そうこうしているうちに、愛華は精神的におかしくなり、とうとうホストクラブの店内で手首を切って自殺未遂をしてしまいます。 彼女は一命をとりとめますが、店は出禁となり瑠偉斗からの連絡も徐々に遠のいてしまいます。

その状況に愛華は精神的に追い詰められ、最終的にビルの上から飛び降りて自殺してしまいます。

結局、瑠偉斗はその事件のあと、精神的な落ち込みから立ち直ることが出来ず、ホストを辞め今の丑嶋社長に拾われて、現在に至るというお話です。

まるでリアルウシジマくん

ホストとそのホストにハマる女性の不幸話はドラマなどでは色々と聞きますが、今回の坂口杏里さんの件、このウシジマくんの話しに照らし合わせて見ると、あり得ない話しじゃ無いよなぁ……と妙に納得してしまいます。

お気に入りのホストに気に入られたくて、そのホストの順位を上げる為に、あり得ないくらいのお金をガンガンつぎ込んでいく。

喜んだもの束の間、上がった順位を維持するために更にお金をつぎ込んでいき、やがて体を売るようになり、更には人生までホストに捧げて滅んでいく……(T_T)

悲しいじゃありませんか(T_T)

順位が上がってその時は喜ぶだろうけど、それでその人が手に入るわけじゃないんだけどねぇ。

あ、、、これって何かの仕組みに似てるなぁと思ったら、AKBとかの総選挙もそうですよね。
ファンがこぞって聞きもしないCDやDVDを借金までして何百枚も買って順位をあげるとか……。

いやはや、モノの価値観ってのは人それぞれなので、何をしても構いませんけど、お金で買った満足は一瞬で消えちゃうんですよね。

ブンガ的まとめ

今日は、坂口杏里さんの事件を受けて、ウシジマくんのホスト編を振り返ってみました。

この作品の途中、こんな名言が書かれています。

ホストの寿命が儚くて短いのは、

 光り輝くホストより女の闇が深く暗いからだ。

ホスト業界と女性……色々と怖いですねぇ。 本当に闇が深すぎて恐ろしいです。

そんなウシジマくんのストーリーをそのままなぞるような坂口杏里さんの生き様の行き着くところはどこなんでしょうか? 

ウシジマくんのお話と同じようにならないことを祈ります。

というわけで、今日はこのへんで(^.^)/~~~