Not Quick a Nine

日々の気になることを、独断と偏見で綴る、バカ親父ブログです

これはマジ旨!!ペヤング 『背脂MAXやきそば』を食べたけど、明日も明後日も食べたい味だぞ

こんにちは、ブンガです。

久々の食レポ依頼がG+経由で飛んできました。

またもや登場、ペヤングやきそばのMAXシリーズ。

今回は背脂で勝負してきましたよ。

「ペヤング やきそば 背脂MAX」

毎回ゲテモノシリーズ食べてきましたが、今回はゲテモノじゃないですよ。

めちゃくちゃ旨い予感がします。

だって、背脂つったらマズくないですよ、きっと旨い。

旨くないはずがない。

もう、期待感しかないです。

背脂ってなによ?

背脂ってそもそも何?

さっそくググってみると

ラード(英: lard、伊: strutto[1])、豚脂(とんし)は、調理に用いられる豚の脂肪全般。日本では豚肉の脂肪で構成された部位を塩漬けに加工した食材を「ラルド」、豚の脂肪組織から精製した食用油脂を「ラード」と呼称する。ラードは常温で白色の半流動体(クリーム状)をなし融点は摂氏27~40度である[2]。
ラード - Wikipedia より引用

ん?

いや、ラードじゃなよ……背脂!

何回Wikipediaで検索してもラードに飛んじゃう。

と思ったらページ上部にしっかり書いてありましたよ。

(背脂から転送)だそうです。

そうなんだね、せあぶら=ラードなんですね。

ラード

いいですよねぇ、ラードって響き。

ラードごはんとかマジ旨いじゃないですか。

太るってば!って思いながらも、ああいう旨味たっぷりの脂ってやめられないんですよ。

脂肪と糖って、きっと麻薬成分が入ってるんだと思います。

パッケージ

パッケージは白黒ですよ。

旨さにどストレートに挑戦した漢な感じを醸し出してて渋いですね。

開封&調理

いつも通りの風景ですね。

麺もいつも通りで普通の焼きそばと同じものです。

恐らくソースに旨みたっぷりの背脂が入ってるんでしょう。

かやくを投入してお湯をたっぷり入れたら3分待って、湯切りしたらソースをかけて混ぜれば出来上がりです。

実食

出来上がりはこんな感じです。

もうね、写真で伝わるか分かりませんが、脂ギトギトです。

見た目はいわゆる油そばって感じですね。

いただきまーす!!

旨い!!!

これは旨いです。

これは稀に見る旨さかもしれない。

醤油ベースの油そばだと思ってもらっていいと思います。

ちょっぴりにんにくも入って感じですね。
職場で食べる場合には気をつけてくださいね。

背脂の旨味だけですが、シンプルイズベスト。

各社いろんな油そばのカップ麺がでていますが、これはやられました。

いい意味で期待を大幅に超えてきてくれました。

ごちそうさまでした!!!

ブンガ的まとめ

今回はペヤングの背脂MAXを食レポしてみましたが、本当に美味しくて、う~~~ん、明日も食べちゃおうかなぁ……。

なんて思うくらい美味しいですよ。

あぁ、、、どうすっかな、太っちゃうから、悩むなぁ。

チーズ好きのためのチーズケーキもまた再販されてるし、悩む。

ていうか、こんなことで悩んでるって、平和ですよね。

つーことで、今回はこの辺で失礼します。

ではでは(^^)/~~~